ハロー君の日常～日常編～

 

 

こんにちは！

ハローホームの案内係ハロー君です！

 

2020年に入ってまだ一ヶ月しか経っていないにも関わらず、

ある有名人がこの世と永遠にお別れすることになりました。

それがコービー・ブライアントです🏀

 

最初にニュースを見た時に、「嘘ですよね！？」と聞きたいくらい、非常に驚きました。

恐らく僕自身だけでなく、みなさんもそういう気持ちではないかなと思います。

 

僕は昔、NBAの試合を観ることにハマってた時期があります。

正直、当時に、好きなプレーヤーが他にいましたが、

どうしても、「コービー・ブライアント」という選手の存在について、

無視することが出来ませんでしたね👀

 

マイケル・ジョーダン以来、最も評価されたバスケットボール選手。

彼に関しての伝説が、このスポーツ領域に興味を持ってる方しか知らない程度でなく、

一般的に大衆に認識されていると言っても過言ではありません。

個人的、最も印象深いコービーの名言が、

彼がインタビューを受けた時に、

「君たちが毎朝4時のロサンゼルスはどんな様子なのか知ってるか。俺は知ってる」

という一言です。

 

毎日早く起きて、繰り返してバスケの練習を練習してたコービー💪

考えてみたら、彼がそこまで人たちに尊敬されてる原因としては、

単なる天才的才能を持つだけでなく、

コツコツと努力する勤勉さも忘れないところもあるのではないか、

と思いますね🌻

 

中学校と高校の頃、

「コービー、コービー」と、日常から常にこの名前を口にしていて、

コービーが大好きな男子学生が何人がいました。

コービーが急逝された後、SNSで彼たちの悲しみの言葉が流されてきました。

それを見た瞬間に、いきなり、コビーが彼たちにとっては、

きっと「たったの運動選手」だけでなく、

「青春時代につけた貴重な印」ではないかな、と思うようになりました。

 

キラキラしてて、僕らの青春時代を照らしてくれた一人のスター⭐

たくさんのパワーと思い出、ありがとうございます

どうか安らかにおやすみなさい🔱

 

バイバイ (@^^)/~~~