よくある質問
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売買契約が解約 ( キャンセル ) になることもあるんですか?
残念ながら、解約になるケースはあります。上の回答にも少し書きましたが、白紙解約・手付解約・違約解約があります。住宅ローンの本審査が内定しなかったり、自然災害・放火などで建物を使えなくなれば、白紙解約になります。この場合、手付金を返還して契約がなかったことになります。次に手付解約です。これは、自己都合で「やっぱり、買う/売るのをやめた」という場合です。不動産会社ではない個人同士の売買契約であれば、手付解約期日が定められています。最後に違約解約です。手付解約期限を過ぎた時期の解約や、契約内容に違反した場合です。売買契約では違約金を「売買代金の10% ( または20% ) 」と定めています。
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住宅ローン特約について教えてください。
住宅ローン特約というのは、住宅ローンが通らなかった場合、買いたくても買えない状況になるため、手付金を返還して白紙解約を認める特約です。買主さまを保護するために、売主さまに負担を求める特約であると言えます。知り合いが経験した事例では、健康診断で悪い結果が出てしまったり、外資の勤務先で一斉解雇の対象になってしまったなどがありました。なお、買主さまに責任があると言える事情で審査が通らなかった場合、この特約は使わせません。例えば、事前審査内定後にキャッシングをした、転職をした、虚偽申告をしたなどです。売主さまに負担を押し付けすぎるのはフェアではありませんからね。
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仮契約と本契約は何が違うのですか?
「仮」契約というものはありません。売買契約は全て「本」契約となりますから、キャンセルするには責任が発生します。なお、住宅ローンの審査は「事前審査」と「本審査」の2段階に分かれています。また、不動産購入申込書を記入することを契約とは言いません。売買契約書に署名捺印をして、手付金の授受があるものを契約と言います。
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契約は何時間かかりますか?自宅でいいですか?
売買契約は3時間前後かかるのが一般的です。物件に問題がなく、住宅ローン審査も終わっている状況であれば、2時間で終わることもあります。次に、売買契約を行う場所ですが、基本的には事務所・店舗で行います。契約書類のコピーを取る必要がありますし、修正があれば、その場で印刷をかけられるためです。双方の合意がある場合、小さなお子さんがいる場合などは、柔軟に対応するようにしています。
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住宅ローンの残債があるのですが売却できますか?
全く問題はありません。売買代金 > 残債であれば、売買代金で住宅ローンの残債を支払ってください。売買代金 < 残債であれば、売買代金 + 自己資金で住宅ローンの残債を支払います。鍵を買主さまへ渡す日に、売買代金から手付金を引いた金額が振り込まれますので、このお金を当日中に銀行へ返済するだけです。難しいことは何もありませんのでご安心ください。
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住宅ローンの返済はどうやるのですか?
残代金決済日 ( =引渡日 ) に、買主さまから受領するお金を住宅ローン返済口座へ入金すると、金融機関が自動引落してくれるのが一般的です。金融機関によっては、残債分を借主名義で振り込むこともあります。事前の手続きを簡単に説明しておきます。売買契約が完了したら、金融機関へ一括返済予定であることを電話してください。その後、金融機関の窓口または郵送で手続きすることになります。あとは司法書士先生に任せておいて大丈夫です。
