【江戸川区版】
売れにくい相続物件を「買取」で解決できた事例
江戸川区における、「売れにくい相続物件を『買取』で解決する」までを事例形式で3つご紹介します。
※実際の関係者や物件が特定できないように、複数の事実を改変・翻案してまとめた内容になります。
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1.練馬区にお住まいのK様が、
「仲介で売れ残っていた相続物件を買取で早期に手放せた事例」

お客様の相談内容
- 査定物件 概要
| 所在地 | 江戸川区東葛西 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 99.15㎡ | 土地面積 | 128.60㎡ |
| 築年数 | 45年 | 買取価格 | 4,280万円 |
| 間取り | 5DK | その他 | ― |
- 相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は練馬区にお住まいの60代、K様です。
半年前にお母様が亡くなり、江戸川区東葛西にある一戸建てのご実家を相続しました。
K様はすでにご自身の持ち家があり、実家に住む予定はないため、売却することにしました。
相続後すぐに地元の不動産会社へ仲介を依頼して売り出したものの、半年が経っても内覧の申し込みがほとんどなく、買い手が見つかりませんでした。
空き家のままでは固定資産税や管理の手間も続くため、多少値段が下がっても早く確実に手放したいと考えるようになりました。
そこで「買取」という方法を知ったものの、十分な知識がないK様にとって、すぐに踏み切るのは難しいことでした。まずはどのような仕組みなのか詳しく聞いてみようと、買取に対応している不動産会社を探すことにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
仲介に出しても売れ残っている相続物件を、早く確実に手放したい。買取だとどうなるのか知りたい。
不動産会社の探し方・選び方
K様は江戸川区の不動産会社をネットで検索し、いくつかの会社のサイトを比較した中で、
- 「早く売却したい方」に直接買取を案内している
- 買取と仲介の違いを説明している
これらを総合して、きちんと対応してくれそうだと感じたハローホームに相談することにしました。
K様の「トラブル・課題」の解決方法
弊社はまず、K様が漠然と不安に感じていた「仲介」と「買取」の違いを整理してご説明しました。
1.「仲介」と「買取」の違い
不動産の売り方には、大きく「仲介」と「買取」の2つがあります。それぞれの違いを整理すると、次のとおりです。
【「仲介」と「買取」の違い】
| 比較項目 | 仲介 | 買取 |
|---|---|---|
| 売却の相手 | 不動産会社が探す第三者の買い手 | 不動産会社が直接購入 |
| 売却までの期間 | 数か月〜年単位かかることも | 価格合意後、数週間で現金化 |
| 売却価格 | 市場相場に近い価格が期待できる | 相場の約7〜8割が目安 |
| 仲介手数料 | 必要 | かからない |
| 売れ残りリスク | 買い手が現れないと売れ残る | 不動産会社が直接買主となるため、売れ残りのリスクが低い |
| 向いている人 | 時間をかけてでも高く売りたい | 早く・確実に手放したい |
つまり、「時間をかけてでも高く売りたいなら仲介」「早く・確実に手放したいなら買取」という整理になります。K様のように仲介で長く売れ残っている場合は、買取に切り替えるのも有力な選択肢です。
2.「結果」
江戸川区でも、当社が活用・再販の見込みを立てられる物件であれば、買取は十分に可能です。
K様のご実家は土地に広さがあり、再販の見込みが立ったため、当社で4,280万円での買取を判断し、ご提示しました。K様は仲介と買取の違いを理解された上で「売れ残るコストを考えたら、この価格で早く確実に手放せるほうが納得できる」と、買取をご依頼くださいました。
ご契約から3週間ほどで現金化が完了し、K様から「何年も売れ残るかと不安だったので、相談して本当に良かったです。気持ちがすっきりしました」とお言葉をいただきました。
2.大阪府にお住まいのU様が、
「家財が残ったままの相続空き家を片付けずに買取で手放せた事例」

お客様の相談内容
- 査定物件 概要
| 所在地 | 江戸川区船堀 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 82.40㎡ | 土地面積 | 96.30㎡ |
| 築年数 | 52年 | 買取価格 | 3,180万円 |
| 間取り | 4DK | その他 | 残置物あり |
- 相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は大阪府にお住まいの50代、U様です。
2年前にお父様が亡くなり、昨年お母様も亡くなられたため、江戸川区船堀にあるご実家を相続し、売却を考えるようになりました。
U様は就職を機に江戸川区を離れ、現在は大阪府でご家族と暮らしています。
ご実家にはご両親が使っていた家具や生活用品、大量の遺品がそのまま残っています。
売却するにはまず家の中を空にしなければならないと考えていますが、大阪から江戸川区までは片道数時間かかり、仕事もあるため、何度も通って片付ける時間も体力もありません。
なるべく手間も費用もかけずに手放す方法はないかと、不動産会社に相談することにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
遠方に住んでいて片付けに通えない。家財や遺品が残ったままの相続空き家を、手間をかけずに手放したい。
不動産会社の探し方・選び方
U様は、遠方でも進められる会社が良いと考え、江戸川区内の不動産会社を数社、電話で問い合わせた結果、
- 遺品整理業者と連携したワンストップ対応ができる
- 遠方の相続人でも手続きを進められる体制がある
上記2点で、確実に家を手放せそうだと感じたハローホームに相談を決めました。
U様の「トラブル・課題」の解決方法
U様のご相談は「家財や遺品が残ったままの実家を、手間をかけずに手放したい」という点でした。
こうしたお悩みには買取が向いています。
ただし、買取にはメリットだけでなく、知っておくべきデメリットもあります。判断していただけるよう、両方をご説明しました。
1. 買取のメリット
買取のメリットは、早い、手間がかからない、仲介手数料がかからない、周囲に知られにくいなどがあります。
【買取のメリット】
- 売却までが早く、売れ残りのリスクが低い
会社が直接買主になるため、買い手を探す必要がありません。価格に合意できれば数週間で現金化できる可能性があります。 - 家財が残っていても、片付けずに売れる
買取は、残置物や不用品が残った状態でも相談できます。遺品整理やハウスクリーニングの手間・費用を抑えられる場合があります。 - 仲介手数料がかからない
会社が直接の買主となるため、仲介のように成約時の仲介手数料が発生しません。 - 内覧対応が不要で、周囲に知られにくい
不特定多数の内覧に対応する必要がなく、広告を出さずに取引することもできるため、売却をご近所に知られる心配が少なくて済みます。
2. 買取のデメリット
買取のデメリットは、価格となります。
【買取のデメリット】
- 売却価格は仲介より下がる
会社が再販にかかる費用やリスクを負うため、買取価格は市場相場のおよそ7〜8割程度が一つの目安となります。「価格の高さ」を最優先する場合は仲介のほうが向いています。
3.「結果」
U様のご実家は築52年で家財も多く残っていましたが、当社が連携する遺品整理業者に残置物を依頼する前提で買取額を算出し、ご提示しました。
U様はメリットとデメリットの両方を理解された上で「片付けのために何度も大阪から通うことを考えたら、この形でまとめて任せられるのは本当に助かります」と、現状のままの買取をご依頼くださいました。
書類のやり取りは郵送で完結し、ご契約に至りました。「遠方でどうしようもないと思っていたので、無事終えられて肩の荷が下りました」と安心されたご様子でした。
3.江戸川区にお住まいのH様が、
「痛みの激しい築古の実家を、修繕せず現状のまま買取で手放せた事例」

お客様の相談内容
- 査定物件 概要
| 所在地 | 江戸川区鹿骨 | 種別 | 一戸建て |
|---|---|---|---|
| 建物面積 | 71.20㎡ | 土地面積 | 78.90㎡ |
| 築年数 | 56年 | 買取価格 | 2,650万円 |
| 間取り | 4K | その他 | 傷みが激しい |
- 相談にいらしたお客様のプロフィール
お客様は江戸川区にお住まいの60代、H様です。
昨年お父様が亡くなり、江戸川区鹿骨にあるご実家を相続しました。
築56年とかなり古く、雨漏りやシロアリの跡、水回りの老朽化など、不具合が目立つ状態です。
H様は「これだけ傷んでいると、修繕してからでないと売れないのではないか」と考えていました。しかし、修繕には多額の費用がかかります。また、仮に直さずに売れたとしても、引き渡した後で買主から「聞いていた話と違う」と不具合の責任を問われるのではないかという不安もありました。
修繕にお金をかけず、売却後の責任を抑えて手放す方法はないかと、不動産会社に相談することにしました。
解決したいトラブル・課題
課題
傷みの激しい築古の相続実家を、修繕せず、売却後の責任リスクをできるだけ抑えて手放す方法はないか。
不動産会社の探し方・選び方
H様は江戸川区内の不動産会社をいくつか訪問し、その中で、
- 不具合のある築古物件を買い取った実績が多数ある
- 契約内容(責任の範囲など)の説明が丁寧で分かりやすい
上記2点で、安心して任せられそうと感じたハローホームに相談することにしました。
H様の「トラブル・課題」の解決方法
H様のご相談は「不具合の多い築古の実家を、修繕せず、売却後の責任も負わずに手放したい」という点でした。
このお悩みは、当社の「現状のまま買取」によって解消できる可能性があります。まず、その仕組みからご説明しました。
1.「現状のまま買取」とは
「現状のまま買取(現況買取)」とは、修繕やリフォーム、清掃を行わず、今ある状態のまま不動産会社に買い取ってもらう方法です。
雨漏りやシロアリ、水回りの老朽化といった不具合があっても、直してから売る必要はありません。
2. 現状のまま買取で知っておきたいこと
現状のまま買取を選ぶ際、頭に入れておきたいことは以下です。
【現状のまま買取のポイント】
- 不具合は買取価格に織り込まれる
会社は補修や解体にかかる想定費用を見込んだ上で査定するため、査定時に確認できた不具合を価格に反映しておくことで、後から大きな減額やトラブルにつながるリスクを抑えられます査定の際に、どの不具合をどの程度見込んだのかも確認できるので、納得した上で価格を決められます。 - 売却後の「契約不適合責任」のリスクを抑えやすい
個人へ売る場合は、引き渡し後に契約内容に適合しない不具合が見つかった際、売主が補修や代金減額、損害賠償などを求められることがあります。宅建業者が買主となる買取では、契約内容に応じて契約不適合責任を免責する特約を設けることがあり、売却後の責任リスクを抑えやすくなります。
ただし、売主が知っていながら告げなかった不具合などは、免責されない場合があります。
3.「結果」
弊社はH様のご実家を、雨漏りやシロアリなどの補修費用を見込んだ上で査定し、買取額をご提示しました。あわせて、どの不具合をどの程度価格に見込んだか、契約不適合責任を免責する特約の内容と、免責されない可能性があるケースについてもご説明しました。
H様は「修繕にお金をかける必要がなく、売った後の責任リスクも抑えやすいのであれば心できます」と、買取をご依頼くださいました。
H様は「傷んだ家をどうしようかと気が重かったのですが、不安を残さず手放せて本当に安心しました」と、すっきりされたご様子でした。
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